保育士通信教育について
保育士資格をとるには保育士を養成する講義を行っている大学・短期大学の通信教育または夜間講義を受け、所定の単位を修得して卒業する方法があります。この方法をとるのは社会人になってから保育士を目指す人が多いです。最も難易度の高い、各都道府県が実施する保育士資格試験に自力で合格する方法もあります。
保育士資格試験の受験資格には、大学を出ていなくても学校教育法による短期大学・専修学校(修業2年以上)・各種学校を卒業された方・(見込みを含む)。学校教育法による高等専門学校を卒業された方(卒業見込みを含む)等が対象になります。これはその教育機関の通信教育や夜間でも保育士資格取得には差し支えありません。
保育士試験に合格してもその資格は3年間しか有効でないので、3年で7科目しか合格しなかったら、4年目は『残り1科目』+『1年目に合格だったもの』をさらに受験しなければいけません。費用面を考えると短大などよりは一般の通信教育を選ぶ方が多いようですが、独学のため途中で挫折するケースも多いようです。
例えば折角通信教育に申し込んでも、教材がハイレベルすぎて全く理解できなかったり、初歩的な学習ばかりで役に立たないなどという場合もあるので、事前にしっかりと確認しましょう。また、保育士を目指す仲間と情報交換しあったり、励ましあったりすることで刺激を得るようにしましょう。
更新日:2009/6/28 23:42:22
