背中の痛みについて
背中の痛みは、パソコンを一日中使っている人やデスクワークで一日中椅子に座っている人に多く見られます。この背中の痛みの原因は、姿勢が悪い、同じ姿勢を長い時間保つことによる緊張やコリなどです。つまり、運動不足と言えますが、中には筋肉や神経の問題ではない場合もあります。
主な背中の痛みは、背骨がずれてる、ゆがんでいる、などによる筋肉の緊張やコリです。また、ぎっくり腰のように、脊柱の骨がずれることによる痛みもあります。無理な姿勢から、重い荷物などの負荷がかかるなどの理由が、痛みの原因になることも多くあります。これらの痛みは、按摩、マッサージ、整形外科で治療を受けます。
また、背骨が原因ではない背中の痛みもあります。内臓が疲れる、疾患が起こるなどの原因で痛みを感じることがあります。この場合、内科による診断と治療を受けることが大切です。内臓疾患は、おもに肝臓、腎臓、胆石、心臓、胃、大腸、小腸、それに、膵臓などがあります。病院での診察を薦めます。
背骨や脊柱は、体の中でも特に大切なものです。多くの重要な神経が脊柱を通っていて、内臓などの影響が背中の痛みとして表れてきます。また逆に、背中の痛みが、各臓器の働きに影響することもあります。骨のずれやコリなどによる痛みか、内臓疾患による痛みか、よく判断することが大切です。
更新日:2009/9/4 22:20:38
