脳の病気について
脳の病気を気にしたことがありますか。人間にとって重要な働きをしている脳ですが、ほかの臓器と同じように厄介な病気になることもあります。脳の病気の主なものには、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、脳腫瘍、パーキンソン病、アルツハイマー病、髄膜炎、多発性硬化症、ギランバレー症候群などがあります。
では、脳の病気の代表、脳卒中の症状です。脳梗塞ー脳を養う血管が詰まるタイプで、脳卒中死亡の60%以上はこれです。脳出血ー脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプで脳卒中死亡の約25%がこれです。くも膜下出血くも膜と軟膜との間にある動脈瘤が破れ、溢れた血液が脳全体を圧迫するタイプで脳卒中死亡の約10%がこれです。
脳梗塞、隠れ脳梗塞などの脳の病気は、何時、何処で起こるかもわかりません。脳梗塞、隠れ脳梗塞にならないためには(1)、普段から生活習慣病にならない努力をします。(2)、日頃から健康診断を定期的にうける。(3)、日頃から、適度な運動を試みて、万病の元である肥満にならないようにします。
脳梗塞など脳の病気に、日頃気をつける手軽で簡単な方法は、背の青い魚の油に含まれているEPAの摂取です。これは、血小板の働きを整えて、血栓ができにくくする作用があります。いつも青魚を食べているエスキモー達には、心筋梗塞の発生がほとんどみられないと言う事実がよく知られていますから、脳梗塞にも効き目がありそうですね。
更新日:2009/6/28 23:43:47
