脳の病気について
脳の病気と言えば、どう言うものがあるのでしょうか。意識がなくなったり(昏睡(こんすい))、ものごとが正しく考えられなくなったり(痴呆)します。運動の命令を伝える神経は脳のなかで反対側に交差してから左右の手足に分布するので、病気の起こった側と反対側の手足が麻痺(片麻痺)したりするのです。
では、脳の病気の代表、脳卒中の症状です。脳梗塞ー脳を養う血管が詰まるタイプで、脳卒中死亡の60%以上はこれです。脳出血ー脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプで脳卒中死亡の約25%がこれです。くも膜下出血くも膜と軟膜との間にある動脈瘤が破れ、溢れた血液が脳全体を圧迫するタイプで脳卒中死亡の約10%がこれです。
脳卒中や脳梗塞など脳の病気を予防する方法は、その病気を起こしやすくする危険因子(飲酒、喫煙、食事内容、肥満、運動不足など)を改善することで、発症を少なくすることなのです。そこで、検診も病気の予防に使われます。早期発見早期治療によって脳の病気による死亡を防ぐこともできます。
脳梗塞など脳の病気に、日頃気をつける手軽で簡単な方法は、『黒砂糖きのこ健康法』があります。肥満防止効果、血圧を下げる効果などがあり、酢酸が多く含まれているので、血液が固まってドロドロになる反応を妨げる働きも期待できます。黒砂糖きのこ健康法は、脳梗塞と密接な関連がある生活習慣病の予防にピッタリですよ。
更新日:2009/9/4 22:22:23
